生活機能向上連携加算

生活機能向上連携加算

生活機能向上連携加算とは

利用者の居宅へサービス提供責任者と訪問リハビリテーションまたは通所リハビリテーション事業所の専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を指す。以下専門職員)が同行して訪問し、共同で訪問介護計画を作成した場合に付与される加算です。

生活機能向上連携加算の点数

1ヶ月につき100単位

生活機能向上連携加算の算定要件

訪問介護計画を作成する際は、利用者の身体や生活環境の状況などを把握し、改善の見込みを含めて評価します。この評価内容以外にも、利用者が日常生活の中でできる限り自立して行おうとする行為に関しても計画に含めます。

内容に関しては、3か月を目途に改善を目的とした達成目標を決めます。達成目標を実現するために、さらに段階的に達成するべき目標を各月に定め、提供するサービスの内容を決定し、計画を作成します。

作成した訪問介護計画を実施した場合、初回の訪問介護が行われた日の属する月以降3か月の間、月ごとに加算されます。

生活機能向上連携加算の注意事項

  • 加算算定中は、各月の進捗状況を利用者や専門職員に報告し、利用者の希望と専門職員の助言を確認することで、その都度目標達成に向けての改善など、適したサービスの提供を実施していきます。
  • 3ヶ月の間に計画に基づくサービスの提供が終了した場合でも、3ヶ月間は加算できます。
  • 算定は初回の訪問介護が行われた日の属する月以降3ヶ月を限度としており、それ以上の期間を算定する場合、再度サービス提供責任者と専門職員の評価に基づいて訪問介護計画の見直しが必要となります。
モフトレ