短期集中個別リハビリテーション実施加算

短期集中個別リハビリテーション実施加算

短期集中個別リハビリテーション実施加算とは

厚生労働大臣が定める基準を満たしているものとして、都道府県知事へ提出した指定通所リハビリテーション事業所の医師、または医師の指示を受けた専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が、利用者に対して集中的に個別リハビリテーションを実施した場合に加算されます。
この加算におけるリハビリテーションとは、利用者の状態に応じて、立つ、歩くなどの基本的動作能力と、食事や入浴などの応用的動作能力を向上させ、身体機能を回復することを目的としています。

短期集中個別リハビリテーション実施加算の点数

単位数は、1日につき110単位になります。

短期集中個別リハビリテーション実施加算の算定要件

  • 退院(退所)日または認定日から起算して3カ月以内の間に、指定通所リハビリテーション事業所の医師または医師の指示を受けた専門職員が利用者に対して、1週に付きおおよそ2日以上、1日あたり40分以上の個別リハビリテーションを実施する。
  • リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)または(Ⅱ)を算定していること。
    この前提により、リハビリテーションマネジメント加算の目的を踏まえたリハビリテーションを実施すること。

短期集中個別リハビリテーション実施加算の注意事項

  • 認知症短期集中リハビリテーション実施加算または生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定している場合、短期集中個別リハビリテーション実施加算は算定できません。
  • 指定通所リハビリテーションを終了する日の属する月にあっては、リハビリテーションマネジメント加算の算定要件である1カ月に4回以上の通所が必要であるという要件が達成されず、リハビリテーションマネジメント加算が算定できない場合であっても、短期集中個別リハビリテーション実施加算を算定することができます。
  • 1日あたりの実施時間において、連続する時間である必要はありません。
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