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チャットで個別機能訓練計画書の作成をレクチャー「モフトレ・アカデミー」を開始

2018.08.28

{“main-title”:{“component”:”hc_title”,”id”:”main-title”,”subtitle”:”これから個別機能訓練加算を算定したい介護施設へ”,”title_content”:{“component”:”hc_title_image”,”id”:”title-image”,”image”:”http://jp.moff.mobi/wp-content/uploads/2017/03/bg_news_cover-1024×320.jpg|600|1920|3460″,”full_screen”:false,”full_screen_height”:””,”parallax”:false,”ken_burn”:””,”overlay”:””},”title”:”チャットで個別機能訓練計画書の作成をレクチャー「モフトレ・アカデミー」を開始”},”section_5ZtkF”:{“component”:”hc_section”,”id”:”section_5ZtkF”,”section_width”:””,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”vertical_row”:””,”box_middle”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”section_content”:[{“component”:”hc_column”,”id”:”column_vtfQF”,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[{“component”:”hc_wp_editor”,”id”:”Xhugf”,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”editor_content”:”ウェアラブル端末 Moffバンドを使った、IoTによる科学的介護を用いた高齢者の自立支援サービス「モフトレ」を開発・販売している(※1)、株式会社Moff(東京都千代田区:代表取締役社長 高萩昭範)は、これから個別機能訓練加算を算定したい介護事業者を対象に、個別機能訓練計画書の作成方法等を、講座形式でレクチャーするサービス『モフトレ・アカデミー』を開始しました。\n\n\"モフトレアカデミー\"\n\nレクチャーには、世界で50万以上の会社が利用しており、セキュリティも堅牢ながら、だれでも簡単に使えるオンラインチャット「Slack(スラック)」を使用します。\n\n・個別機能訓練加算I/IIの取得を開始したい\n・加算についての勉強がしたい\n・個別機能訓練計画書の書き方を知りたい\n\n上記のような介護施設の担当者が、経験豊富な理学療法士(PT)とマンツーマンで、個別機能訓練計画書の作成・評価・見直しを学習できるサービスです。\n\n【サービス名】 『モフトレ・アカデミー』\n【モフトレアカデミー詳細資料】\nhttp://sales-materials.moff.mobi/academie/academy_20180827.pdf\n【提供開始日】 2018年8月28日(火)\n【対象施設】モフトレを導入いただき、これから個別機能訓練加算を算定したい事業所様\n【講座期間】 3ヵ月\n【お問い合わせ】下記URLからお問い合わせください。\nhttps://jp.moff.mobi/?page_id=3834\n\n■ サービス開始の背景\n平成30年度(2018年度)の介護報酬改定では、通所介護施設にも「生活機能向上連携加算」が創設されるなど、介護施設における機能訓練やリハビリの「質の向上」が求められています。\n現在、AI等を用いたシステムによるトレーニングの自動レコメンドによって、人手不足の解決や、業務の効率化を目的とするサービスの普及が始まっています。\nしかし、システムではどうしても、一律的・画一的なプランになってしまう可能性が存在します。\n\n個別機能訓練計画書を作るにあたり、その人の価値観や、人生で重視していること、現状の暮らしへの不満点を、施設のスタッフが一人ひとり向き合い、アセスメントを行うには、スタッフが専門的スキルを獲得すること、そのような人材を育てることが重要です。\n\n『モフトレ・アカデミー』では、「人手不足」という課題をシステムではなく、「専門的スキルを持った人材を増やす」ことにより、「スタッフの負荷の軽減」と、「質の向上」の「両立」を目指します。\n\nまた、『モフトレ・アカデミー』では、経験豊富な理学療法士との「マンツーマンレッスン」により\n・介護施設の機能訓練・リハビリの質の向上\n・介護スタッフのスキルアップ\n・介護スタッフのスキル向上による、介護スタッフ自身のキャリアパスの創造\n上記を実現することで、介護業界全体の課題の解決にも貢献してまいります。\n\n■ 『モフトレ・アカデミー』の概要\n3ヶ月のレクチャーで、看護師や准看護師などリハビリ専門職以外の方でも\n・個別機能訓練計画書(個別機能訓練加算1と2の両方を対象)の作成\n・機能訓練後の評価と、機能訓練計画書の見直し\nが行えるようレクチャーをいたします。\n\n▼講座の流れ\n1.まず介護事業者様から、数名分のフェイスシートや、ケアプランなどの情報を提供いただきます。\n2.頂いた情報をもとに、計画書案をMoffで作成します。\n3.内容について施設担当者が理解できるよう、学習を一緒に行います。\n4.内容が理解できたら、今度は施設担当者が計画書の作成にチャレンジ!\n5.Moff担当者からフィードバックさせていただき、自分で計画書が書けるように!\n6.講座の最後では、最初に作成した計画書について、ケアプランの見直しを想定し、個別機能訓練計画書の変更実習を行います。\n\n▼豊富な講師陣の一例を紹介\n\n株式会社Moff\n理学療法士 中原 一樹\n\n\"理学療法士\"\n経歴:\n・整形外科病院:回復期リハビリ病棟にて、リハビリ業務と在宅復帰を支援。通所リハビリテーションにてリハビリ業務と管理を行う。\n・脳外科病院:急性期病棟にてリハビリ業務と在宅復帰を支援。外来リハビリテーションにてリハビリ業務を行う。拡散テンソルを中心とした研究に従事。\n・有料老人ホーム運営会社本部:施設を訪問し現場スタッフを教育。ケアマネジメントの支援を行う\n・訪問リハビリテーション:リハビリテーション業務にあたる。\n\n※その他、多数の経験豊富な理学療法士が、メンターとしてレクチャーにあたります。\n\n■今後の展開予定\n個別機能訓練加算コースだけではなく、口腔機能向上加算コースなど、さまざまなスキルアップコースの追加を予定しています。\n\n※1「モフトレ」はMoffと株式会社三菱総合研究所、株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団との共同事業です。”}]},{“component”:”hc_column”,”id”:”column_pRZh3″,”column_width”:”col-md-12″,”animation”:””,”animation_time”:””,”timeline_animation”:””,”timeline_delay”:””,”timeline_order”:””,”css_classes”:””,”custom_css_classes”:””,”custom_css_styles”:””,”main_content”:[]}],”section_settings”:””},”scripts”:{},”css”:{},”css_page”:””,”template_setting”:{“settings”:{“id”:”settings”}},”template_setting_top”:{},”page_setting”:{“settings”:[“lock-mode-off”]},”post_type_setting”:{“settings”:{“image”:”http://jp.moff.mobi/wp-content/uploads/2018/08/moff_academy_bn.png|417|1000|4346″,”excerpt”:””,”extra_1″:””,”extra_2″:””,”icon”:{“icon”:””,”icon_style”:””,”icon_image”:””}}}}