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モフトレ通信 -Vol.002-

2020.06.16

ピンチをチャンスに!高まる訪問看護需要への応答

 

全国的な緊急事態宣言は解除されましたが、予断を許さない状況が続いています。

 

一般社団法人全国介護事業者連盟が4月上旬に緊急実施したアンケ―トによると、
通所介護事業者の8割以上が経営に影響を受けたと回答しており、
およそ3割が10%以上の減収を体験しています。

 

休業を余儀なくされた施設、自粛により稼働率が下がった施設、
最前線の現場で感染予防策を講じつつ、経営者として収益と雇用の確保を考える、
そのご苦労は計り知れません。

 

平時の経営手法が通用しない。
そして、コロナ禍が一旦終息したとしても、
通所型の事業環境の不確実性はなかなか解消されないでしょう。

 

こんな状況の中、通所型施設から訪問看護に参入する経営者がいらっしゃいます。

 

訪問看護の人員基準は、看護職員(保健師、看護師または准看護師)が、常勤換算で2.5人。
(常勤換算とは、その事業所において、延べ勤務時間を、常勤の所定勤務時間で割った数字。)

 

訪問看護ステーションの経営課題として第一に挙げられるのは人員確保ですが、
これは必ずしも高い基準ではありません。

 

コロナ禍により就業環境を再考する看護師もいらっしゃる。
ピンチをチャンスに変える経営手腕が問われる中、
高まる訪問看護需要への応答も経営の選択肢の一つかもしれません。

 

以上