認知症テストアプリ『ワスレナグサ』を公開

個人・法人問わず無料で使える、認知症の診断アプリ

認知症テストアプリ Moffワスレナグサ

ウェアラブルデバイスを使った、IoTによる介護施設向けの高齢者自立支援サービス「モフトレ」や、病院向けの身体機能計測サービス「モフ測(商標登録申請中)」を展開している株式会社Moff(東京都千代田区:代表取締役社長 高萩昭範)はこのたび、医療機関や介護施設で広く認知症の診断に利用されている「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」を用い、誰でも簡単に「認知機能のテスト」が可能なスマートフォンアプリ『Moffワスレナグサ』をリリースいたしましたので、お知らせいたします。

【サービス名】 Moffワスレナグサ
【提供開始日】 2017年10月27日(金)
【対応端末】 iPhone / iPad
【ストアURL】https://itunes.apple.com/jp/app/moff/id1279113631?mt=8
【利用料】 無料
※個人の方だけでなく、介護施設や病院でも無料でご利用いただけます。

【ご利用にあたっての注意事項】
「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」は、30点満点中、20点以下だった場合に、認知症の疑いが高いと言われますが、診断結果はあくまでも参考です。
このテストの点数が悪かったからといって、即「認知症」と診断されるものではありませんが、病院に行っての検査・診断をおすすめします。

■ アプリ開発の背景
先日、株式会社Moffでは、高齢者の自立支援サービス『モフトレ』を利用することで、認知機能と可動域が大きく向上したという検証結果を発表しております。
※認知機能が116%と向上
※可動域が115%と向上
検証結果URL)https://jp.moff.mobi/?p=4144

認知機能スコアが向上

この検証で用いた、自社開発の認知機能測定アプリが、検証に参加いただいた事業所のスタッフ様からも好評だったため、更なる機能追加を行い、今回広く一般に無料公開することにいたしました。

どなたでも手間なくチェックすることができる『Moffワスレナグサ』を、個人の方だけでなく、介護施設や病院でも無料でお使いいただき、広く「認知機能の低下の早期発見」に役立つことを、期待しております。

■ Moffワスレナグサの概要
「長谷川式簡易知能評価スケール」(HDS-R)は、1974年に開発されて以降、広く医療機関などで利用されている信頼性の高い認知機能診断手法です。
ただし、実施には筆記用具や記録用紙、関連性の低い5つのアイテム(ハサミ、腕時計、鉛筆、くし、スプーン等)などを用意する必要がありました。

認知症診断アプリ『Moffワスレナグサ』は、質問はアプリ内に表示され、回答はボタンを押してくだけ。

5つのアイテムを用意する必要はなく、質問時に動画でアイテムを表示することで、アプリのみで認知機能のテスト・チェックを行うことが可能です。

■アプリ名について
「ワスレナグサ」という名前には、中世ドイツの伝説に由来するといわれる花言葉
・「私を忘れないで下さい」
・「真実の愛」
から、医療機関や介護施設だけでなく、ご家庭でも手軽に、「深刻になることなく」家族の様子をチェックできるようにとの願いを込めました。

■今後の展開予定
株式会社Moffでは、ウェアラブルIoTによる「高齢者自立支援に向けた科学的介護の実現」を目指し、「モフトレ」や「Moffワスレグサ」などのアプリを開発、認知症予防・認知症の改善に効果があるサービスを、今後も提供してまいります。

【Moffの展開サービス】
モフトレ: https://jp.moff.mobi/kaigo/lp01/
モフ測: https://jarm.moff.mobi

認知症診断アプリ

ワスレナグサ