中重度ケア体制加算

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中重度ケア体制加算

中重度ケア体制加算とは

中重度ケア体制加算は、2015年に新しく作られた加算です。
中重度者ケア体制が必要であっても、在宅での生活を維持することが目的なので、「通所介護」と「通所リハビリ」の2つのサービス形態が加算対象になります。

認知症加算と似ていますが、違うところは要介護3以上の利用者の占める割合が「3割以上」であること。加算対象は中重度者だけではなく事業所のご利用者全員に対して加算するという点です。

中重度ケア体制加算の点数

  • 通所リハビリの場合:1日20単位
  • 通所介護の場合:1日45単位

中重度ケア体制加算の算定要件

▼通所リハビリの場合

  1. 指定基準で定められている介護職員または看護職員の人数の他に、介護職員または看護職員を常勤換算で1人以上を置くこと。
  2. サービスを行う時間内において、専従の看護職員を1人置くこと。

▼通所介護の場合

  1. 指定基準で定められている介護職員または看護職員の人数の他に、介護職員または看護職員を常勤換算で2人以上置くこと。
  2. サービスを行う時間内において、専従の看護職員を1人置くこと。
    また利用者が11人を超える時は、事業所には看護職員の配置義務が課せられていて、その看護職員を専属職員にしても良い。

その他に、中重度であっても、社会性の維持を考えて在宅での生活を保つために必要なリハビリテーションサービスを、計画的に実施するプログラムを計画しなければならない。

中重度ケア体制加算の注意事項

  • 看護師は他の加算などで必要な専従の人員として勤務している場合は、兼務は認められていない。
  • 要介護3以上の利用者が3割以上であるということを直近3カ月の状況で申請した事業者は、その後も要件を満たしているか確認が必要であり、要件を満たさなくなった場合はすぐに届け出る必要がある。
  • 期間内で看護師が配置できない日があった場合は、その日は算定できない。
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