ADL維持等加算

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ADL維持等加算とは

「ADL維持等加算」は、ADLの維持・改善につながった利用者が多い、事業所を評価するインセンティブに値する加算制度です。

指標にはBarthel Index」(バーセルインデックス)を用い、ADL維持等加算の算定要件をクリアすれば、利用者の基本報酬を3単位、あるいは6単位取得することができます。

ADL維持等加算の点数

1)ADL維持等加算(Ⅰ)、1ヶ月あたり3単位
2)ADL維持等加算(Ⅱ) 1ヶ月あたり6単位

※(Ⅰ)(Ⅱ)は各月でいずれか一方のみ算定可

ADL維持等加算の算定要件

下記の算定要件を満たす通所介護事業所(デイサービス・地域密着型介護)の利用者全員について、評価期間(前々年度の1月から12月までの1年間)終了後の4月から3月までの1年間に、ADL維持等加算の算定を認める。

① 利用者総数が20名以上であること

② ①について、以下の算定要件を満たすこと。

a 1年間の評価対象利用期間の最初の月において要介護度が3、4または5である利用者が15%以上含まれること

b 1年間の評価対象利用期間の最初の月の時点で、初回の要介護・要支援認定があった月から起算して12月以内であった者が15%以下であること。

c 1年間の評価対象利用期間の最初の月と、当該最初の月から起算して6月目に、事業所の個別機能訓練指導員がバーセルインデックスを測定しており、Barthel Indexの結果がそれぞれの月に報告されている者が90%以上であること

d cの要件を満たす者のうちBI利得(最初の月のBarthel Indexを「事前BI」、6月目のBarthel Indexを「事後BI」、事後BIから事前BIを控除したものを「BI利得」という。)が上位85%(端数切り上げ)の者について、各々のBI利得が0より大きければ1、0より小さけれ ば-1、0ならば0として合計したものが、0以上であること。

ADL維持等加算の注意事項

評価期間に連続して6月以上利用した期間(複数ある場合には最初の月が最も早いもの)のある要介護者(評価対象利用期間中、5時間以上の通所介護費の算定回数が5時間未満の通所介護費の算定回数を上回るものに限る。)の集団について、算定要件を満たすこと。

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